相信接触日语一段时间的同学们对于如何区分和使用「~そうだ」、「~ようだ」以及「~らしい」,都会很抓狂!这三者之间错综复杂的“三角关系”,如何才能理清,如何才能灵活运用好?这是个问题!做到有体系,有规律的整理是解决问题的第一步,快开始吧!下面分「~そうだ的世界」、「~ようだ的世界」以及「~らしい的世界」三个部分来讲解,每个部分又会对“接续方式”以及“用法”来详细说明,相信对大家来说会是很实用的资料哦!
「~そうだ」の世界
1、传闻助动词「~そうだ」
♦接续形式:普通体。
传闻的「~そうだ」通常使用现在式,没有「~そうだった」(过去式)和「~そうではなかった」(否定形)的形式。不同于样态助动词「~そうだ」,它没有「~そうな·~そうに」这种活用形式。并且传闻的「~そうだ」接终止形,与样态助动词「~そうだ」的接续方法完全不同。
♦用法:
这是一种将从他人那里得到的话或者情报向对方传达的表现形式。情报资源通常用「~によると」或者「~では」来表示。比如:
天気予報によると、今日は雨が降るそうです。
噂では、李さんと良子さんは近く結婚するそうですよ。
あの人は、北京大学の学生だそうです。
昨日は暑かったそうです。
昔、ここはとても不便だったそうです。
2、样态助动词「~そうだ」
♦接续形式:
1)动词连用形,形容词、形容动词词干(特殊:いいーよさそうだ。ないーなさそうだ)。
2)样态的「~そうだ」不接名词或者「きれいな·赤い·かわいい」这种表示外观本身的形容词。
3)否定形。动词用「~そうにない·~そうもない」,形容词用「~なさそうだ·~そうではない」。比如:
雨が降りそうだ → 雨が降りそうにない/雨が降りそうもない。
おいしそうだ → おいしくなさそうだ/おいしそうではない。
元気そうだ → 元気ではなさそうだ/元気そうではない。
4)修饰名词时「~そうな+名词」,修饰动词时「~そうに+动词」。比如:
このリンゴはおいしそうだ。
→ おいしそうなリンゴですね。
→ リンゴをおいしそうに食べている。
♦用法:
1)样态助动词「~そうだ」是主要表示视觉印象的(从外观来判断)的助动词,但是用「今にも~そうだ」的形式也可表示马上就要发生的状况。但是,即使是不能通过视觉来把握的动词,当表示含糊、暧昧的预感、直觉时,也可以用样态助动词「~そうだ」。比如:
<看得见的事态>视觉印象。
あっ、危ない!枝が折れそうだ。
今にも雨が降り出しそうですねえ。
彼はうれしそうに笑っていた。
このリンゴはあまりおいしくなさそうです。
<看不见的事态>预感、直觉。
まだ会議は始まりそうもないから、コーヒーでも飲んできましょう。
戦争はまだまだ続きそうですねえ。
ああ、寒い。風邪をひきそうだ。
この仕事は今日中に終わりそうです。
2)不能对过去的事态进行推量。
样态助动词「~そうだ」通常只能表示现在或者将来的事情。表示过去的事情必须用「~ようだ」或者「~らしい」。
× 昨夜、雨が降りそうだ。
○ 昨夜、雨が降ったらしい。(外部情报)
○ 昨夜、雨が降ったようだ。(眼前状况)
「~ようだ」の世界
♦接续形式:
与名词相同,只是这里的「~ようだ<终止形>」与形容动词一样,可以有「~ような+名词<连体形>/~ように+动词・形容词<连用形>」这样一些活用形式。
お人形のようだ。 <终止形>
お人形のような女の子。 <连体形>
お人形のように可愛い。 <连用形>
♦样态助动词「~ようだ」的用法:
用法很多,首先表示将五官、感觉等作为判断材料的直觉判断。「~だろう·~かもしれない」是智力性的推量,这里的「~ようだ」必须是通过五官或者感觉等捕捉的在眼前的感觉推量。这个时候使用的副词「どうも」可以理解为「どうも(五官、身体的感觉)~ようだ」这种固定的形式。但是,下面的「~ようだ」的例文不能用「~だろう·~かもしれない」。