会話二:北京菜館で
(北京菜館で岩本先生と王さん二人がテープルを囲んでいます。ウェイターが注文を取りに来ました) ウェイター:お決まりになりましたか 王:先生、何が食べたいでしょうか、中華料理はいろんな種類がありますから 先生:美味しいものなら、何でもいいよ、お任せするよ 王:でも、何がおいしいですか、人それぞれ好き嫌いがあるからそれが分からないと... 先生:強いて言えば、あまり脂っこいのはちょっと 王:分かりました。でも、中国料理といえばお肉たっぷり、味付けこってりと思っていたら、それは大間違いです。淡白な料理もいっぱいありますよ 先生:そうですか、王さんは何が好きですか 王:私は中国の和え物と餃子が大好きですが、先生はいかがでしょうか 先生:じゃ、それにしましょう 王:はい、お飲み物は何にいたしましょうか 先生:王さん、ビールをもらいましょうか 王:そうですね、そうしましょう ウェイー:ビール二本でよろしいですか 先生:はい ウェイター:少々お待ちください。すぐお持ちいたします 王:わかりました ウェイター:お待たせいたしました。ご注文の料理でございます、ごゆっくりどうぞ 王、先生:はい、ありがとう
お決まりになりましたか 決まる的敬语表达 強いて言えば 硬要说的话.....
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